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渋谷区長が危機感を抱く
渋谷で盛り上がってみたいですか?!そろそろハロウィンですよね!!ところが2023年の10月末に向けて渋谷区長が警告を発しています!!
なんとセンター街のアーケードにデカデカと「渋谷はハロウィンイベントの会場ではありません!!」と書かれた幕が掲げられてます。路上飲みの禁止と路上喫煙の禁止が明確に示されています!! 駅前のDJポリスとか懐かしいですね。今年でも出てくるのでしょうか。
渋谷は今では日本国内で有名なハロウィンの祝祭地の一つであり、多くの若者や観光客がハロウィンの夜に渋谷の街を訪れ、仮装パーティーやイベントを楽しむことが一般的です。
渋谷区長が危機感を表明する理由は、以下のような問題が関連しているでしょう:
混雑と治安の懸念:
ハロウィンの夜、渋谷は大勢の人で混雑し、警察や自治体の職員は治安を維持するために多くのリソースを投入する必要があります。混雑が過度になると、トラブルや治安の問題が発生する可能性があります。
何より外国籍の人には個別に行政の係員(警察官など)が語りかけているようですが
今ひとつピンときていないようです。個別に語り続けていくしかありませんよね。
騒音と公共の秩序の乱れ:
渋谷のハロウィン祭りでは、音楽、仮装パレード、ダンスパフォーマンスなどが行われ、騒音の問題が発生してます。また、一部の参加者が公共の場での不適切な行動に及ぶことがあります。
地域の人々には迷惑です!!
渋谷の商業地域への影響:
ハロウィンのイベントは渋谷の商業地域に多くの人を引き寄せますが、これによって一部の店舗や住民にとっては迷惑がかかる可能性があります。
渋谷区長は、こうした問題を解決し、ハロウィンの祭りやイベントをより安全で楽しいものにするために、警察や自治体と協力し、新しい規制や対策を検討してます。
渋谷区でのハロウィンの運営に関しては、
地元の関係者や住民との協力が最重要です。
路上飲みの罪
そもそも、路上でお酒を飲むのは行儀悪いです!!印象悪くて嫌いな人が多いのではないでしょうか??
私は自分の子供には居酒屋とかで飲んで欲しい。そういった場所だから。上から目線で語れば、路上飲みは邪魔なだけです。
しかしハロウィンは無礼講な側面もあって若者は「はしゃいで」楽しげに盛り上がるのです!!罪な若者と経済活動。
コロナは5類へ
そんな中で、コロナは収束に向かっていて飲食業は集客と営業活動に忙しいです。訪日外国人も回復に向かうなかでハロウィンイベントに伴う事件や事故が懸念されています。例年の懸念ですし、問題です。そんな中で展開されたのが渋谷区長の警告です!!
メタバースで盛り上がる!?
今年は池袋か?!とか考える人います?!若者の沢山集まる広い街を考えていけば池袋が思い浮かびますので。吉祥寺、高円寺はは路線が少ないし、六本木は雰囲気違いますね。
そこで、メタバースに集まり大人も目を気にせずに遊ぼうという企てがあります!!今どきの安心な楽しみ方ですね!!
〆最後に〆
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