テックジムから退会する場合を考える【辞めた‼でもいいですけど】

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どのタイミングで辞める!?

(2023/12/30‗改訂)習い事をを辞めてしまおうと思う時もあるでしょう。仕事の都合で時間がとれない時もあるでしょう!! 初めにさらっと「習い事やめちゃう」パターンを考えて見ます。

一般的なパターンとして以下のようなものが挙げられます。

モチベーションの喪失:

    • プログラミングは挑戦的な作業であり、モチベーションが低下することがあります。特に、学習時間が長引いたり、難解な課題に直面したりすると、モチベーションが低下しやすいです。

興味の喪失:

    • プログラミングの分野が広範であり、初めは興味を持っていた分野が変わることがあります。新しい分野に興味を持てなくなると、プログラミングそのものに対する興味が喪失することがあります。

労働環境や人間関係の問題:

    • 仕事やプロジェクトの環境が学習に合わない場合、または(家族の)協力関係が悪化した場合、プログラミングを続ける意欲が低下することがあります。

健康問題:

    • 長時間のプログラミング学習が原因で、健康問題が発生することがあります。これによりプログラミングの作業が難しくなり、結果的にやめることになることがあります。

ライフステージの変化:

    • 人生の異なる段階では、仕事や趣味に対する優先順位が変わることがあります。結婚、子育て、異なるキャリアへの移行などがこれに該当します。

技術の進化に対する適応の難しさ:

    • 急速に進化する技術に適応できなくなり、新しいスキルを身につけるハードルが高く感じられる場合、プログラミングをやめることがあります。

目標達成や満足感の不足:

    • 自分の目標に対して達成感や満足感を得られなくなると、プログラミングに対する意欲が低下し、やめることがあります。

これらの理由は一般的なものです。皆さんの個々の状況によって異なります。プログラミングをやめる前に、具体的な問題や不満を解決し、モチベーションを取り戻す方法を模索してください。また、他の人とのコミュニケーションや経験を通じて新たな刺激を得ることも、モチベーションを維持するために役立つことがあります。

始めたからには続けて下さい。(Smile)

今回は特にテックジムで体験モニターとして活動する私が退会する場合を考えてみます。あくまで逆説的な思考です。実はやる気満々です!! かってアントニオ猪木が主宰するプロレス団体の道場には「闘志無き者は去れ」と掲げられていました。以後の文を読むにあたり、精神的にめげてる人は「回れ右‼」して下さい。

テックジムの雰囲気

私が通う東京校では2023年11月現在で110人程度の会員が所属して学習を進めています。みんなで机を並べて授業を受けるという雰囲気よりも、学校のラウンジで課題解決を相談する雰囲気です!!

テックジムのホームページを見てみると体験入学、コースの紹介、教室アクセス、トレーナーのご紹介、入会退会手続きと続きます!!因みに退会とは別に休会という手続きを設けています!!

テックジムでの退会手続き

基本は当月の10日までに連絡を入れるというルールです。口コミを拾っていくと申込期間が早いという口コミもあります。10日って普通に考えたら「運営会社の会計」とかあるので、当然の取り決めです。

普通に「約束」していきましょう。

その後の関わり(気持ち面)

以下は、一般的な感情や考え方の一例です。

達成感と自信:

テックジムで学んだ知識やスキルによって、何かを達成できた喜びや自信が感じられるかもしれません。このプログラムを受講したことで成長した部分を振り返り、充実感を得られるかもしれません。

不安や不満:

テックジムを退会した理由によっては、不安や不満が残ることもあります。授業内容やサポートに不満があった場合、その経験からくる不安や後悔が感じられるでしょう。出来るだけ早く気持を整理してください。不満はどこから来てますか?あなたの能力は完璧ですか?

新たな道の始まり:

退会は同時に新たな道を歩む一歩かもしれません。他の学習プラットフォームや方法でスキルを磨いたり、異なる分野に挑戦することで、新たな可能性が開けるかもしれません。

別分野で経験が生きてくるかもしれません。

友情やコミュニティの喪失:

スクールでできた友達や仲間との別れに対する寂しさや喪失感があるかもしれません。学習の過程で築かれたコミュニティの雰囲気や支えが、卒業後には失われる場合が多いです。残念なことですが仕方ないことです。

キャリアへの期待と不安:

テックジムを卒業することで、将来のキャリアに対する期待や不安が生まれるかもしれません。期待していただけに落差が大きいかもしれません。実際のプロジェクトや実務経験がどれだけ役立つか、また求人市場でどれだけ競争が激しいかなどを考えることがあるでしょう。

そうした経験は社会人になってから生きてくる事でしょう。

〆最後に〆

以上、間違い・ご意見は
次のアドレスまでお願いします。
最近は全て返信出来てませんが
適時、返信して改定をします。

nowkouji226@gmail.com

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