「地頭」をじっくり考える
(2024/2/4更新)プログラム学習を題材にして仕事での核になる「問題との取り組み」について考えてみます。考えている私は上場企業に務める会社員。仮想の学習者は修士課程の私だとします!!大学に所属しているから就職に大きな不安はないけれど、自分の将来のキャリアをどう構築していこうか、と考え続けていました。
こう始めると高校生でも良いじゃないかと思えるかも知れません。余りに若き時代に特技が出来てしまうと、考え方が偏りがちな人間となる、と個人的に考えてます!!是非、会話ができる語彙や持論を一定レベル作り上げた上で、議論を交わしてください。そして沢山の議論をして下さい。
そうした実力を効率よく作り上げていく為にプログラム学習は最適です!!おすすめの方法を文章化しますのでご一読を。特に若い世代の方々に伝えたいと思います!!
学習手法の比較論
講義形式を重視してテキスト体系を重視する予備校的な進め方もあります。また一方で先ずプログラムでの課題を解く姿勢を確かめた上で、実際に手を動かして作業のスピードを極めていく方法もあります!!
思考力を鍛える為にどちらが好ましいかと考えると、私は後者だと思えます。具体的に問題に直面してから工夫して「自分なりの」理解が進められるからです!!
(テックジムではないですよ‼)テックキャンプをディスっていた動画を見て考えさせられました。原稿の投稿時で25万回以上再生されていて「みんな考えてるんだなぁ!」と実感します。自分の将来を考えるからには冷静な分析をして下さい。体験してみたら、どんな講師陣なのか分かります。
人任せに出来ない選択ってあるのです。
C++であれフォトランであれ新しい言語に慣れていく為には一定のパターンの習得が必要で、先ずはプログラムが動いた所から探求、更なる理解が生まれます。
独学でプログラム学習を極めていくハードルは非常に高く、挑戦した人の一割がやっとプロのレベルになれます。
それだから是非とも学習者に適した環境を選びたいものです。好ましい環境の中で考えて下さい。それだから私は無料お試しレッスンを受けています。見極めた上でその後の方向性が次々と思い浮かびます。
考え方の違いから
学習の進め方でどれだけ主体性を持って理解が進められるか話しました。反面で正しいプログラムの理解が出来たと思ったら、今度はその作業を洗練させて下さい!!
プログラマーに求められる資質の一つが理解の速さと深さです。特にプログラム内のバグを追求することを考えた時に重要性が強調できるでしょう!!
時間の使い方の側面から
〆最後に〆
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適時、返信して改定をします。
nowkouji226@gmail.com
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